ある一日

2022年09月23日

トランスポップギャラリーへ

今日は昼からミックスの日。
早くに家を出て出町柳のトランスポップギャラリーへ。
高 妍(ガオ イェン)さんの漫画、「緑の歌」をこの夏に読んだばかりのタイミングで、京都、しかもトランスポップでイェンさんの個展が開かれると知り、さっそく行ってきた。
漫画のタッチと同じく、柔らかくて素敵な絵だった。リソグラフ刷りのポスター、めちゃ良かったなぁ。
ちょうどイェンさんが在廊していて、持参した「緑の歌」にサインをもらった。
「自分も音楽が好きなんです」とCDを手渡すと、台風クラブを知ってくれていて驚いた。サブスクもありがたいものだなと、こういう時に思う。

トランスポップの山田さんとも久々に会うことができ、7インチレコードのジャケットの加工について相談すると、見事に面白いアイデアをポンと出してくれて、目から鱗が落ちた。山田さんと喋っていると、なにか作りたい~って気持ちにさせられ、毎度ワクワクする。


高 妍 個展「塩と西瓜」
出町柳トランスポップギャラリー

キシダサービスへ

ミックス開始の14時までまだ時間がある。チャリで堀川上立売あたりに差し掛かったところで、キシダサービスに寄っていけばちょうどいい時間かと思い立ち、キシダサービスへ。
キシダサービスは北大路新町から北に少し行った所にあるタバコ屋さん。とにかく品揃えが豊富、店員さんも親切で、ここ1年くらい通っている。
というのも去年の秋に、これまでずーーっと吸ってきたハイライト(紙巻き煙草)をやめてしまって、今はdynavapというアナログヴェポライザーで手巻き煙草用のシャグ(煙草葉)を吸っているのだ。
dynavap、めちゃウマい。いろいろ試したシャグの中だとバイオリンという銘柄が一番美味しかったのだが、なかなか取扱っているところがなく、はるばるキシダサービスまで買いに行っている。
今日もバイオリンを2袋(2,600円)。これで1ヵ月くらい持つので、dynavapは安上がり。


キシダサービス
圧巻のシャグ売り場(写りきらない)

江添さんちへ

さて、いよいよミックスへ。
今日はセカンドアルバム収録曲のうち、過去にシングルとして出した曲の再ミックス。
録り直しもしたし、シングルとして作った時とは少し思惑が変わっていたりして、こまごまとリクエストしながらミックスしていく。
ミックスのエンジニアは、渚のベートーベンズのメンバーで、先日までネガポジでPAもしていた、江添さん。江添さんちに集まってミックスするというのが非常にしっくりきていて、ファーストアルバムの時からずっとこのやり方。

ほんの些細なEQやボリューム、パン、コンプのかけ具合など、そこだけ注視すると、「ほんまに良くなってるのか?」と疑ってしまう様な小さなことを積み重ねて、最善を尽くす。
自分でラフミックスした一番最初のやつと聴き比べると、やっぱり全然違う。ちゃんと良くなっていてホッとする。
いよいよ次週、9月30日のミックスでアルバム全曲のミックスが完了予定。いいものが出来ますように…!


江添さんの背中越しにミックスはつづく